2019年をふりかえって〜本から学ぶ編〜

この記事は、GMO Pepabo Managers Advent Carender 2019 の22日目の記事です。

 

憲法、民法、刑法、まっほーです!

 

2019年を一言でいうと、「本と旅に学ぶ1年」でした。

本の読み方については、意識して変えてみたことがあるので、今回はそれを紹介したいと思います。

 

私にとって良い本は、大きな学びや気づきが得られる本です。
自分が行動を選択するときの判断基準になるような気づきが得られれば、意思決定を速くすることができます。

 

しかし、良い本に出会ったと思っても、しばらく経つと自分でも驚くほど内容を忘れてしまっています。

そこで、本から得た知識を定着させ、その後の行動に活かすことを目的に、以下の3つのことを実践するようにしました。

 

 

  本を読む前に、その本から得たいことを3つ書き出す

 

  本を読み終わったら(または読んでいる途中で)、以下を書き出す
  顱貌世臣亮韻筌櫂ぅ鵐箸鬘海
  髻房太験茲納汰したいことを3つ

 

  本の内容を人に話す

 

 

3つのうち、特に大切なのは、,世隼廚い泙后
脳が書き出したことの答えを集中的に探そうとするので、効率的に本が読めるようになるのです。

 

「その本から得たいこと」は、その時に知りたいと思っていることや疑問に思っていることです。

その本を読もうと思った理由でもいいですし、その本を手にする以前から抱えていた悩みでも大丈夫です。

要は本を読む目的です。

 

自分で分かってるから書かなくていいやとも思うのですが、だまされたと思って書き出してみてください。

書かないと、本を読み終わるまでの数時間、あるいは数日間のうちに忘れてしまうかもしれませんし、

自分の中の疑問点を整理する機会にもなります。3つもないという場合も、無理やり3つ考えて書いておくと学びの範囲を広げられます。

これをやるようになって、不思議なことに、どの本の中にも必ず3つの「得たいこと」の答えやヒントが見つかるようになりました。


△狼憶を定着させるため。
情報や知識を行動にする、つまりアウトプットすることが、記憶の定着のためには重要だと思います。
内容量の多い本だと3つだけに厳選するのはなかなか厳しいと思うのですが、記憶にとどめるという意味でも3つまで。

本当に学びが多いなら、2回目を読んで、さらに新たな3つを見つけるというのもよさそうです。

 

に関しては、私から話を聞かされ続けた家族には心から感謝(笑)。
話す代わりに、TwitterなどのSNSで発信するのもよさそうです。要は誰かからのフィードバックを受けられる状態にすること。

人に話すこと、発信すること自体が行動なので、これも記憶の固定につながります。
(夫には「いいから文献名だけ教えてくれたら自分で読む」と言われましたけども、そういうことじゃないんですw)

 

今年読んだ本について、,良分を見直していくと、組織をつくるということ、社会や経済の話題が多くありました。

自分が何に興味があるのかもわかるのでアンテナを張りやすくなります。

それにしても、歴史は、私の疑問に必ず答えてくれる本当に大切で間違いのない教科書だと思います。

 

そんな私の今年のベスト書籍は、「論語と算盤」(渋沢栄一)です。
インテグリティ(Integrity)とは何なのかの問いに答えてくれる本。100年前に書かれた本ですが全く古さを感じさせない内容で、全てのビジネスマンに真の成功とはなにかの気づきを与えてくれると思います。

 

さて、本からの学びがインプット寄りだとしたら、旅(現場に行くこと)はアウトプット。

特に海外に行くことは、未来をみることです。今年は、20年ぶりにUKに行きました。

 

来年は、今年の学びをさらに活かして五代友厚と渋沢栄一が未来を見た国を巡る旅もいいかもしれないと計画中です。

 

人を成長させるのは、本、旅、そして人。
来年は「人」をテーマに加えて、自己成長する年にしたいと思います。

 

【おまけ】 今年始めたこと
・筋トレと有酸素運動(インドアバイク)
・水を毎日2リットル以上飲むこと
・シュガーフリー

 

【法務あるある】

地名を判例の名前で憶えてることよくあるよね!

 

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(私も第6章の一部と、第2部第7章・第9章を担当しています)